今回の内容は、


しっくりくる、


こないなどがあると思います。


そういうこともあるのかもしれないな、

と思って、

お読みいただくと良いかもしれません。




また、

闇と距離を置いている方は、

大丈夫なときに、

お読みいただく感じが、

いいかもしれません。







CIMG4799




この宇宙に存在するものは、聖と魔をなど陰陽から成り立っています。


どんなに立派な精神性が高い光の人でも、油断すると「魔」が入ります。


誰でも入ります。


有名無名関係なく、魔は入ります。





もちろん、わたしも魔が入る時があります。



魔が入ると、すぐにわかるので「魔がはいった」と感じたときは、ブレを修正していきます。





大切なのは、
魔が入ったときに、


おかしいことに気づいて、


ブレを修正していくことなのです。






この世は陰陽でできていて、

魔も聖もすべてがなくてはならない世界なのです。






対極図



闇も光も表裏一体です。




光の中に闇あり

闇の中に光あり




それが宇宙なのです。






***





一昨日、地球を支配している闇の宇宙存在とコンタクトを取りましたが、彼ら闇の宇宙存在にも「聖なる光」がはいることも、ちょっ中だそうです。


闇の宇宙存在だから、永遠に闇のままでいられることはなく、油断したら、聖なる光が入るのです。


いま、闇の邪悪な宇宙存在に聖なる光が入っているので、比較的コンタクトがしやすいです。








今日、彼らから聞いた話では

「やっかいなインディゴ世代がいなくなってから、一気に人のサイボーグAI化と奴隷化をしていく予定」

とのことです。





インディゴ世代とは40代から上ぐらいの世代のことです。



インディゴ世代は、フロンティア精神が高く、権力に屈しない忍耐強い精神を持っている方が多く、インディゴ世代がいなくなる30年から40年後くらいに一気にサイボーグAI化や、奴隷化を行っていく予定だそうです。



彼らは

「ほんとうにインディゴ世代はやっかいで一筋縄ではいかない」

といいます。






そして、これから始めていくプランは、彼らの「しもべたちの粛清」をしていくそうです。


地球人に、地球人の裁きをさせて粛清させるゲームがはじまるといっています。


そしてすべての地球人に、同族の地球人を裁いたという行為で精神性を落とし、罪悪感の鎖で縛るそうです。


そのゲームをドラマティックにするために、これから数年間、厳しい社会情勢や、生活環境をきつくして、地球人の不満をあおっていくそうです。


闇のトップの宇宙存在にとっては、彼らの僕(しもべ)も、地球を太陽系随一の楽園にするための道具にすぎないそうです。


昨日に引き続き、こちらの情報は、地球を支配する一番トップの闇の宇宙存在の方々から、公開の許可をいただきましたので、書かせていただいています。



かれらは、宇宙の歴史やデータに基づき、なんども予測やシュミレーションをして、計画を実行していくのです。



闇の宇宙存在は、これらの計画を

「すべてあらゆる角度から予測計算しつくされる美しく完全な世界だ」

といいます。















それに、待ったをかける方法は、

地球人が地球人を愛し、優しくし、お互い慈しみ合い、

助け合う、暖かい光のエネルギーなのです。



インディゴ世代は、屈しない強い心に、

優しいアンパンマンのような強さを用いていくと、

いいかもしれません。








人を批判するのは簡単です。



どんな人でも、

同じ地球人として、その裏にあるものを見ていかないと、分からないこともあると思います。

神の視点になって見て観ると、案外いろいろなものが見えてきたりするかもしれません。








インディゴ世代が、やっかいだと思われているのには驚きました。




前回に引き続き、地球の闇の一番トップの宇宙存在のメッセージをお伝えさせていただきました。



























お読みいただきありがとうございます

サラ・トヴァイアス