ここ数年、特に2020年から太陽系の役割が大きく変化しています。

今日は、銀河系における、これからの太陽系の役割についてお話ししたいと思います。


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今までの太陽系の役割は、銀河系のバランスを整えることが主でした。


地球は、太陽エネルギーをピラミッド装置で受信し地球内部に蓄えていました。

エジプトのピラミット、富山のピラミッド、マヤのピラミッド、

そのほか世界中に点在する多くのピラミッドが長い時間をかけて、

エネルギーを蓄えてきたのです。




エジプトに行った時にトート神と繫がり教えていただいたのは、
ピラミッドは、太陽エネルギーを蓄えると同時に、
地球人の愛のエネルギーを宇宙エネルギーに変換する装置でもある、ということです。


tikyuu



そして、これからの新しい世では、

太陽系は、銀河系からエネルギーを与えてもらう側から、

与える側にチェンジしていきます。



これからの太陽系の役割の一つとして

太陽エネルギー
地球大地のエネルギー
愛のエネルギー

を融合して、新しい宇宙エネルギーを創って

辺境の惑星にエネルギーを届けてあげるお役目があります。



長い年月をかけて太陽系の惑星たちはこれらの準備をしてきたのです。



宇宙の認識では、太陽系は太陽、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星、さらに太陽系大軌道のニビル星。ほかにも、まだ発見されてい2つの惑星を含んで13の星で構成されています。


冥王星は、死の星とも言われていましたが、
宇宙連合によって惑星活動の兆しが確認されました。



これから銀河系は太陽系エネルギーを使って次元を加速して、

銀河系全体の底上げを行っていくでしょう。


太陽系





地球人は、地球に魂の勉強(転生)に来ているのですが、

地球の管理者でもあるので、協力し合って地球に貢献していくことになると思います。




ひとり一人が地球の管理者


ということは、ひとり一人が、銀河系のために、



自分自身がエネルギーの根源、源泉、源となって、

地球と協力していくことが、地球人の生き方のひとつになるでしょう。



また、これから地球が歩む過程は、

5G以上、7G・9G・・12G・・・29G・・・が当たり前の世の中になっていくようです。
(情報源:http://sala.blog.jp/archives/1078345906.html


私自身、地球人の身体が新次世代に耐えうる土台をつくるたDNAや身体のオーバーホールをが始まっているような感覚があります。





そして、そのオーバーホールに必要不可欠な栄養があります。



それは、


ミネラル

です。



ミネラルはで地球の源そのものです。

を溶かしたミネラルを口にすることは地球の源を口にすることでもあるのです。




わたしたちは、地球の素材でできているので、細胞を活性化し、これからの新次世代を生き抜くためには、必ず
ミネラルが必要になってきます。


地球と共振して太陽のエネルギーを取り込み、愛のエネルギーを融合して宇宙エネルギーを創り出すにはミネラルが鍵のひとつとなります。


未来のために、新次世代のために、
ミネラルを取るのはとても重要だと思います。




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追記:太陽系でまだ発見されていない惑星を3つと書きましたが、2つでしたので訂正しました。太陽系は全部で13の星で構成されているそうです。







お読みいただきありがとうございます。
サラ