今日はブッタの誕生日と言われている日です。

毎年この日は、ブッタと霊的次元でお話しをしています。

今の私たちは沢山の情報や電磁波のなかで暮らしています。

特に電車の電磁波は苦手で、特に電車に乗るのが苦痛だったのですが、ブッタに電磁波との付き合い方を教えてもらい、今では大丈夫になりました


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今日、ブッタから教えていただいた内容は魂と宇宙です。

人は魂らしい生き方が自分を輝かせ、地球環境に調和していく生き方になっていくのですが、
ブッタは、生きながらにして魂も超えたそうです。

魂を超えたとは、どういうことなのでしょうか。
わかりやすくブッタが教えてくれました。



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元気そうで何よりです。
今日はあなたが知りたいことで、いまなら理解できることをお伝えしていきましょうね。


魂を超えることとは、宇宙根源の透明純真な森羅万象と完全に融合することであり、生きながらにして  “ そうある ” ことは人でありながら宇宙と溶けあっていたということです。


宇宙根源の透明純真な森羅万象と溶けあうことは、過去・現在・未来の時間・空間・次元・宇宙領域の垣根がなくなる事なので、自由自在にすべての宇宙のアカシックレコードにアクセスできることであり、魂を超越した次元で存在そのものが永遠・久遠になることを表しているのです。

魂を超えることは、最初に“あった(この宇宙に生まれた)”を取っ払うことでその感覚を掴めるようになるでしょう。

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『はじめにことばがあった』『最初に生命が生まれた』その最初のもの取っ払い超えることで、森羅万象の中に溶け込む道筋を、はじめて理解できるのです。

取っ払い超えることに必要なのが水の浄化(=瀬織津姫の祓い清め)なので、最後の祓い清めで、瀬織津姫の根源意識からの宇宙根源の透明純真の水の祓い清めに同調できる(耐えうる)魂の純度になっていなければならないのです。


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魂を超えた宇宙根源の透明純真なものの中では人の五感(人の全感覚)はいらないものとなり、透明純真なる意識の中ですべてのものと一体化し調和し、森羅万象の色(事象)と空(領域)を統べっている状態です。

宇宙根源の透明純真の意識の中では

色(事象)と空(領域)が調和し融合しています。

いまのわたくし(ブッタ)はそのような中に身をおいているのです。

宇宙と魂の溶けあい(調和・融合)とは、『無・有・無』『陰・陽・陰』『魔・聖・魔』のような規則的に構成され、次の段階に移行する時には、最後に水の祓い清めで更なる次元へと送られていくことです。

この事象が理解できたときに、人は生死の苦しみや悲しみが幻の中にある事を人は実感できるのです。
そして、生きるのが楽しくなり、すべてが尊い日々だと感謝できるようになると思います。

余計な物を取り払ったときに、真のあなたが見えてきますよ。
人は、人(あなた)の中に水と太陽がある事に早く気が付かなければなりませんね。


今までのお話しをまとめると、
わたくし(ブッタ)がなにをいっているのかというと、人は魂を取り払い超えた瞬間、
宇宙の宇宙根源の透明純真なものになることをお伝えしているのですよ。



あなたはこの事を理解していますから、これから、この事をもう少し優しい言葉に変えたり、あなたなりの考えにまとめて、縁のある方々にお伝えしてくださいね。


またわからないことがあったら聞いてくださいね。


ゴータマ・ブッダ



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5Gが始まり、電磁波に敏感な方のために、私がブッタから教えてもらったエネルギー調整&呼吸タイミング法のワークショップも検討しています。
わたしは結構厳しく教えてもらいましたが、皆様にはなるべく優しく楽しくお教えしたいと思っています。どうぞお楽しみにしてください



サラ