かなりマニアックな宇宙に関する内容です



宇宙ではテレパシーを使って意思疎通をしています。

テレパシー以外ではエネルギーを読み取ったり、
特殊な信号を読み取ることもあります。

テレパシーは宇宙ではすごく普通のことなのです。

天文台


テレパシーを使っている宇宙では、頭の中が丸見えなので、
遮断装置を使って相手に考えていることが伝わらないようにすることもできますし、
エチケットとして、負の感情(ネガティブエネルギー)が相手に行かないように、
自分の思考を一時停止する方法も学びます。


テレパシーが不得手な宇宙種族は、
宇宙の科学技術のような極小の機械を使って、
相手の思考やオーラを読み取ります。

宇宙種族によっては、機械を使って
相手の思考を読み取るのは普通のことなのです。

また、テレパシーをするために、
とても小さいエネルギーチップを
身体の中に埋め込んでいる宇宙人もいます。


もしかしたら地球でもパソコンやスマホなどに触れたり目をかざすだけで、
頭の中に在るすべての思考を読み取る技術ができるかもしれません。

パソコンリーディング、スマホリーディングのような、
パソコンに特殊なチップを搭載して人の思考を読み取る技術は、
宇宙では一般的なものなので、特に驚くものではありません。


また、地球人はテレパシーに慣れてないので、
自分の考えていることの全てが人に知られてしまうことに、
抵抗があるかもしれません。

人はテレパシーが、特殊能力者や超能力者のような、
選ばれた人のみが使えるものと思いがちです。

なかには、テレパシーを使う人が傍にいることに、
不快感を感じる方もいるかもしれません。

しかし、宇宙系の魂を持って地球に転生している方は、魂の記憶にテレパシー疎通のノウハウがあるので、頭の中を知られても、思考の遮断や一時停止などが、もわりと簡単にできると思いますし、慣れてしまえば、思考を読み取られることにあまり抵抗を感じないと思います。


エネルギーチップを使えば地球人もテレパシーを使えるようになりますので、いつになるかはわかりませんが、地球にもその技術が伝わるかもしれません。しかしその段階に行くまでには、地球人の受け入れ態勢などが必要なため、かなり時間がかかると思います。

宇宙ではテレパシーを使うための、
テレパシー倫理のような宇宙法が整備されています。

また霊的な理性や理性コントロールをする技術も発達しているため、
人に不快感を与えないような仕組みが出来ているのです。


ハッブル



人が思考のコントロールをする方法のひとつとしては、
座禅が有効だと思います。

座禅をしている時は、“ 何も考えない ” ことが大切だそうです。
これはむかし、祖母の勧めで鶴見の総持寺に行って座禅をしたときに、
総持寺の東老師という方がそのように教えてくれました。

座禅をしている間はずっと、何も考えない状態が続きます。

人が、座禅をする時の “ 何も考えない ” 状態を長い時間キープできるようになれば、思考をコントロールできるようになるため、他の人に思考を読み取られることに抵抗がなくなってくると思います。

思考さえコントロールできれば、
人に考えを読まれる恐怖がなくなってくるのです。

また思考を読む人側も、
ネガティブなものを受け取らなくて済むので、
精神的にとても助かると思います。


思考のコントロールに座禅はお薦めです。


宇宙でも、例えば地球に転生しているシリウス星人や一部のプレアデス星人、ぎょしゃ座星人など、白鳥座星人など・・・“何も考えない”状態をキープすることが上手です。



将来、地球では思考のコントロールができる方から
自然とテレパシーができるようになってくるのではないでしょうか。

ある日突然テレパシーができるようになった時、
慌てたりしないように、心の準備だけしていただければと思います。


また、テレパシーができるようになったから自分は偉いとか凄いとか、人と違って特別な存在という訳ではありません。

テレパシーができるようになったとしても、驕らず地に足をつけて、地球人としてしっかりと生きることが大切なこととなのです。






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サラ