1970年代ごろから、

インディゴ⇒クリスタル⇒レインボーの魂の子供たちが

地球に生を受けました。

図1


そして、2017年頃から次世代のスターチルドレン達が地球に生まれてきています。

スターチルドレンの性質が強い子供にとって、

肉体機能や生体エネルギーの使い方などに慣れるのに時間がかかります。



また、宇宙意識と地球意識に乖離があり、

繊細な感覚を持っている子供たちにとっては、

地球の人たちの気質がとても  “ 個人主義で冷たい ” 印象を感じることが多いです。


生まれてきて嬉しい!楽しい!大好き~!と思う魂もいれば、

突然の孤独感と寂しさを感じ、

ひとり白黒の砂嵐の中にいるような感覚の子供もいると思います。

イルカ2



後者の魂は、生まれてから、徐々に自分の感覚を麻痺させて、

地球人の性質に馴染ませ、少しでも生きやすく傷つかないゆにしていく方法を模索していくのです。


小さい時は、伝える語彙力がないため、

このような感覚を母親に伝える術はなく、

癇癪や気難しさとなって表れてくると思います。



そして次第に、生まれて直ぐに地球に感じた、

ピュアな感覚は失われ、

魂の深い部分に封印していくことになるのです。


それは地球で生きるために必要な防御なのかもしれません。



ソンブレロ



自分は子供はいないのですが、

これからの子供たちを育てていってくださるお母様方に、

今わかる範囲でスターチルドレンの事をお話しする機会を持ちたい、

と感じていました。



将来のスターチルドレンを産み育ててくれているお母様と、

かつて自分が生まれて間もなく感じた感覚を楽しく共有できたらと考えています♪


天の川



お話し会形式をとりたいと思っていますが、

まずはやってみよう!とおもっていますので、

気軽で楽しいお話し会を、と考えています。



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10月以降に詳細を告知する予定ですので、

どうぞよろしくお願いいたします



感謝を込めて∞サラ