超古代文明レムリア文明の後期

の沖ノ島付近には、いくつもの島が点在し、

標高は今より高く、断崖絶壁の孤島でした。

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島には、惑星シリウスからの青い宇宙船に乗って降り立った

3女神と古代地球人とが生活をしていました。

今の日本領域が3女神の担当する土地でした。


3女神はシリウスの宇宙科学を地球に広め、

長い時を地球の沖ノ島付近で過ごしています。

シリウスからは宝刀、玉、鉾、盾、惑星シリウス産の

鉄のようなもの(宇宙船の材料)等を地球にもたらしています。


レムリア後期の最後には、多くの宇宙種族が地球に飛来し、

邪悪な魂の宇宙種族は、侵略と搾取をするようになりました。

その宇宙種族のひとつが惑星ニビルです。


惑星ニビルには、聖なる宇宙種族と、
邪悪極まりない宇宙種族が存在しています。

遥か昔、惑星ニビルは、聖なる宇宙種族のみが存在していましたが、
宇宙法を無視し、多次元宇宙から逃げてきた邪悪な種族に、
惑星の3分の2を占領されました。

宇宙法が及ばない惑星周回軌道に入った時を狙われたのです。

さらに、惑星周回のタイミングで地球に近づいた時に
惑星ニビルを名乗り、邪悪な種族種族が地球に飛来しています。



まず古代の地球人に行ったことは、

宇宙科学のレーザーを使用した脳の記憶操作になります。

地球人の記憶操作はすごい勢いで行われました。

この時の記憶操作の技術は、瞳に光線を当てるタイプです。


また地球の地殻を操作し、島を破壊し、地形を変え領土を奪い、

無作為に土地を海に沈めていきました。


次に、宇宙種族が着手したことは、3女神の粛清になります。

敵に真っ向勝負で挑んだ湍津姫が一番の深手を負いました。

田心姫神と
市杵島姫神は、霊的攻防戦で湍津姫が戦っている間に、

地球の未来の人々に向けて、ある希望の仕掛けを残したのです。



そのあと、
田心姫神と市杵島姫神は、

深手を負って満身創痍の
湍津姫を抱えて海に飛び込み、

海上に停泊していた青いシリウスの宇宙船に乗って

故郷の星に帰還したのです。

青い宇宙船の傍らには白い鷲がシリウスまでの道を先導していきました。



湍津姫は見目麗しい女神ですが、先手必勝タイプの凄腕の霊剣使いのような印象です。田心姫神はアメフトのクォータバックのような冷静沈着な司令塔という印象です。市杵島姫神は愛らしいですが一番霊力が強い印象で秘めたものがあります。3女神とも“女神”ですが、両性具有のような性を超越した中庸なエネルギーを感じました。


レムリア後期の3女神に焦点をあてましたが、時同じくして、

地球の他の土地ではそれぞれの光の存在が邪悪な宇宙種族と戦っています。


この出来事を宇宙からリアルタイムで見守っていた方もいることと思います。

これは陰謀とかいう話ではなく、地球で起こったことです。

脳の操作は、地球に馴染み、一般にわからないように自然な形で今でも行われています。


今、地球に生まれている多くの魂は、

この記憶操作を解くことを挑戦しに生まれてきています。


肉体を持ちながら、洗脳や操作を外し、神と同じ素材でできている事に気が付くこと。


洗脳は自らの意思で解いていかなければならないのです。


あと一歩のところが難しいのですが、

強い意志で。。


肉体の目ばかりに頼らず、魂の目でみること、

それが大切かもしれません。



大切だと感じるのは魂の中にある音“基音”を鳴らすことです。

山水治夫さんが、この宇宙水球対維持領域のシュリアス意識のエネルギーを用いて、

2017年より本格的な 『音』 による魂の調律(=アチューメント)を行っています。


●2月19、20日 倍音ツアー “基音を鳴らせ!” in 東京&姫旅 



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感謝をこめて∞サラ