前回の続きで、レムリア超古代文明の繁栄期の生活について、
現時点の解る範囲でお伝えさせて頂きます。
レムリアン∞オベリスク ~レムリアの記憶を辿る~
http://sala.blog.jp/archives/1057636473.html
人々は1日1回~2回食事をする方、
食べなくても大丈夫な方もいました。
食物は、納豆のような豆を発酵したもの、
果実、木の実、山菜、ゴマなどを食べていました。
また、岩や石を独自の方法で溶かして飲んだりもしています。
レムリア超古代文明の繁栄期の思想では、
“優越感”という感情を持っていなかったので、
人より多く持っていることを自慢したりする事はありませんでした。
逆に人よりもってない事で劣等感や焦燥感、もっと欲しい、、
と感じることもあまりなく、自分が心地よい状況であれば良かったのです。
持っている人は無い人に分け与え、
共に幸せである喜びを感じることが何よりうれしい事だったように思います。
あの時代はテレパスも多かったので、
言われなくても察して、分け合うことが多かったと思います。
レムリア超古代文明のテレパスの方法は2種類あって、波動感受型と松果体感受型というのがありました。
波動感受型は、人が発する波動から感情を読み取る方法になります。
これは一般的な方法になります。
松果体感受型というのは、脳に思考(周波数)を送信し松果体の反射によって会話が
成立する方法になります。これは距離は関係ありません。
現在の日本でもテレパスの方はいらっしゃるそうですが、私たちが知らないところで様々な重要なお役割をされているそうです。何人かのテレパスの方は、緊急時には松果体感受型の特定周波数を複数の地域に送って、受信できる方を探すこともあるそうです。
人の気持ち、そして命を大切に思いやることが当たり前でしたので、
今の地球の、自分さえよければ、人を馬鹿にしたり、
陥れたり、騙したり、優越感を感じたい、、等という感情に
振り回されることがなかったのです。
定期的に祭典が行われ、祭祀を司る人々が存在していました。
現在でいう神官みたいな役割だと思います。
男性、女性、中性性の方もいて13名で構成されています。
13名の中には高次元の宇宙種族の方3名がサポートとして入っていました。
13名の方々は霊的に特別な技術を持っている方々で、
人々からは敬われていましたが、決して奢る事はなく、
むしろ“人々につかえる(奉仕する)使命を持つ人”という自覚があり、
謙虚で純粋な心を持つ人しかこの役割には付く事ができませんでした。
祭祀を行う神殿も常にオープンにしてあり、憩いの場として笑い声が絶えない場所でした。
特別意識や、特権意識という思考回路がなく、
みんなが調和し地球で生きていくことが当たり前な時代だったのです。
レムリアより愛を込めて∞sala
現時点の解る範囲でお伝えさせて頂きます。
レムリアン∞オベリスク ~レムリアの記憶を辿る~
http://sala.blog.jp/archives/1057636473.html
人々は1日1回~2回食事をする方、
食べなくても大丈夫な方もいました。
食物は、納豆のような豆を発酵したもの、
果実、木の実、山菜、ゴマなどを食べていました。
また、岩や石を独自の方法で溶かして飲んだりもしています。
レムリア超古代文明の繁栄期の思想では、
“優越感”という感情を持っていなかったので、
人より多く持っていることを自慢したりする事はありませんでした。
逆に人よりもってない事で劣等感や焦燥感、もっと欲しい、、
と感じることもあまりなく、自分が心地よい状況であれば良かったのです。
持っている人は無い人に分け与え、
共に幸せである喜びを感じることが何よりうれしい事だったように思います。
あの時代はテレパスも多かったので、
言われなくても察して、分け合うことが多かったと思います。
レムリア超古代文明のテレパスの方法は2種類あって、波動感受型と松果体感受型というのがありました。
波動感受型は、人が発する波動から感情を読み取る方法になります。
これは一般的な方法になります。
松果体感受型というのは、脳に思考(周波数)を送信し松果体の反射によって会話が
成立する方法になります。これは距離は関係ありません。
現在の日本でもテレパスの方はいらっしゃるそうですが、私たちが知らないところで様々な重要なお役割をされているそうです。何人かのテレパスの方は、緊急時には松果体感受型の特定周波数を複数の地域に送って、受信できる方を探すこともあるそうです。
人の気持ち、そして命を大切に思いやることが当たり前でしたので、
今の地球の、自分さえよければ、人を馬鹿にしたり、
陥れたり、騙したり、優越感を感じたい、、等という感情に
振り回されることがなかったのです。
定期的に祭典が行われ、祭祀を司る人々が存在していました。
現在でいう神官みたいな役割だと思います。
男性、女性、中性性の方もいて13名で構成されています。
13名の中には高次元の宇宙種族の方3名がサポートとして入っていました。
13名の方々は霊的に特別な技術を持っている方々で、
人々からは敬われていましたが、決して奢る事はなく、
むしろ“人々につかえる(奉仕する)使命を持つ人”という自覚があり、
謙虚で純粋な心を持つ人しかこの役割には付く事ができませんでした。
祭祀を行う神殿も常にオープンにしてあり、憩いの場として笑い声が絶えない場所でした。
特別意識や、特権意識という思考回路がなく、
みんなが調和し地球で生きていくことが当たり前な時代だったのです。
レムリアより愛を込めて∞sala