時が来たようで、地球の記憶を思い出すことの許可がでました。
まず初めに、思い出したのが、レムリア古代文明の記憶です。

こんなにも鮮明なレムリアの記憶が蘇ったのは少し意外でした。

わたしが体験しているレムリア古代文明は繁栄の全盛期になります。
太古の時代、ハワイ島の近くには、

レムリアンオベリスクという惑星シリウスからもたらされた
クリスタルの塔が立っていました。

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エジプトのオベリスク:イメージ

高さ約300メートル程、円形の巨大な透明オベリスクです。
太陽の加減で少しだけ淡いピンクにも観えます。
一年に2回、冬至と夏至に虹色になります。

しかし、後に、
このオベリスクはレムリア古代文明の崩壊時、木端微塵に砕け散りました。

その光景を海に漂いながらから見た人、遠くのレムリア都市で見た人、
宇宙船から見た人、鳥の種族に抱えられながら空から見た人、

レムリアンオベリスクの崩壊でレムリアに住む人々は地球の状況を悟ったとされています。

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ハワイ島


わたしが体験している時代は、レムリアンオベリスクが建造され、
人々が幸せに、楽しく暮らしていた時代になります。

レムリアンオベリスクのプラミッド上の三角形部分には、
地球の水球体のクリスタルが搭載され、ある事を行っていました。

ある事の一つは、定期的にシリウス人により、
宇宙と地球と人々を一定の調和関係に保つためにエネルギー調整を行っていました。
同時にクリスタルと波動による倍音調和も行っています。

そして、全盛期の真っただ中に、将来の時間軸で起こるレムリア崩壊は予測されていました。
レムリア崩壊の事を知る人々により、未来に向けて、
レムリアンオベリスクの、愛と調和のエネルギーを定期的に送信しています。

そしてもう一つ、ある特殊な事にも使用されていました。


レムリアンオベリスクを中心に、
少し離れた場所に美しく整備された都市に人々が住んでいました。

人々は物を作り、分かち合い、お互いに調和し、
愛し合い、歌を歌い、身分の上下はなく、日々感謝に生きていました。

身分の差はありませんが、都市をまとめる機関が存在し、
持ち回りで平等に機能していました。

まとめ役の王家のような方々(3種族)がいましたが、
レムリアに住む人々と身分の差はなく、役割を担う一族という位置づけで、
共に調和し、分かち合いながら生活しています。


波動が軽い為に、調和を望む高次元の宇宙種族の方々も飛来し、
交流を深めたり、情報を交換したり、新しい技術を提供したりしていました。

当時は、レムリアの生活が気に入り、そのまま地球に居つく宇宙種族の方も多かったのです。
持っている能力をレムリア人のために使いお互いを尊重し共存していました。

この様な楽園でレムリアの人々は暮らしていたのです。

上もなく、下もなく、縦も横もなく、みなが宇宙における大切な愛の存在であり、
地球を体験しに生まれていることを自覚していました。

宇宙からもたらされた高度な科学技術も純粋に、ただ愛のために使用していたのは、
科学技術=愛 という思考回路だったためです。


こののちのレムリア後期に、均衡関係に変化が生じていきます。

かつてのレムリアの悲しみや追ってしまった傷を癒すためには、私の保有している、歓喜と至福のレムリアの記憶が必要な方がいらっしゃると思い、情報をシェアさせて頂いています。


レムリアン∞オベリスク 調和のエネルギーは、根源なる宇宙の純粋な愛のエネルギーです。
あなたの魂を揺さぶり、感情を整える精妙なゆらぎのエネルギーです

このブログをご覧になる事により、そのエネルギーは受信できます。



レムリアより愛を込めて∞sala