一昨日段ボールを整理している時に高橋信次さんの本をみつけました。

この本を読み終えると同時に、高橋信次さんと繋がり、
モーセ、イエス、ブッタの意識を私にもわかるように優しく教えてくれました。


そしてこの度、ヤンズさんがインドの聖なる川で2回も
“洗礼”を受けた理由を告げてくれたのです。



~以下、高橋信次さんのお伝え~

『モーセ、ブッタ、イエス、そして私(高橋信次さん)の時代、
霊的な能力を使い、神の存在を現実のものとして人々に表すことで神を体感させて信仰に導いていました。


その方法は、後世に様々な課題を残すことになります。


弟子の中で誰が一番  “師” を理解し、“師”に近いか、
だれが一番愛されているか、を競い合うことも多くありました。


また神理を悟っている弟子を嫉妬故にないがしろにし、
私利私欲のために学ぶもの、権力にまみれるものも出てきたのです。


霊的な能力で奇跡を具現化し体験する事により奇跡を起こす師のみを仰ぎ、
師に甘え、己の中にある神との対話や、弛まぬ信心ができなくなる者さえもいました。


奇跡を見ても時間と共にその感動も薄れ、
そこに奇跡がないと信仰の継続さえ難しくなります。



今回、山水治夫を通じて天界は新たな試みをしています。


これまでの数千年の経験を踏まえ、霊的な能力を見せて信仰に導く方法を変え、
人の魂に宿る神聖性を、自ら悟れるように神が直接導いていく方法です。


これは弟子制度をとることなく、段階を踏んで皆が平等に直接的に
‘宇宙根源神’に触れて学んでいくことができます。

私達(モーセ、ブッタ、イエス、高橋信次)は結局この方法が一番近道であり、
安全に魂を宇宙の光の元に還すことができる最善な方法ととらえています。


可視化できる奇跡的霊能力を持たないという理由で山水治夫を見下したり
軽く扱いおざなりにする人もでてきますが、そういう人はそれでいいでしょう。


私達(モーセ、ブッタ、イエス、高橋信次)は山水治夫の周りにいる準備ができた人から、
神なる聖霊の調和の光(=アチューメント)を授けるための準備が整いました。


その調和の光(アチューメント)も特別な儀式ではなく、然るべき時に、
私達(モーセ、ブッタ、イエス、高橋信次)が山水治夫を通じて、準備ができた人に行う事になるでしょう。


山水治夫はインドで然るべきタイミングで “宇宙天界による洗礼” を2回受けました。


ここに 全ての準備が整いました。


準備ができた魂はこの調和の光(アチューメント)を授けられることでしょう。


そして私(高橋信次)が私であると示す証として、

「エディキュピコリョ カラエパキ ナサラホカ
ピリトラエルコ サメラタメルヘ エヴ・ラ・ト・メラ・レ」

訳):天の水と光の粒子よ、すべてのものに祝福を
無くて有り、有りて無い大宇宙の調和の音の波よ われら魂と共にあらん


(こちらはアトランティス帝国時代に天帝が祭儀の時に使用していた聖なる宇宙マントラの一部抜粋だそうです。高橋信次さんより、わかる方には解るとのことです。)』



これらはモーセ・イエス・ブッタのメッセージを
高橋信次さんが簡潔に分かりやすいように伝えてくれた内容です。




愛と光と宇宙の音∞感謝を込めて
サラ トヴァイアス