神代時代... 
人は瞬時に神と繋がる精妙な波動でした。

神代時代の
‘神聖超感覚’を取り戻す為には、

瀬織津姫の‘神香’を呼吸を介し、
意識して体内に取り込む...

音楽を通じて瀬織津倍音に意識して触れる...


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山水治夫著「瀬織津姫意識 上」ナチュラルスピリット出版


毎回感じるのですが、
山水先生の瀬織津姫エネルギーに
宇宙根源由来の聖なる光を感じています

それは、山水先生のエネルギーには、
一点の曇りもなく、いつも安定して晴れやかで、
一切の “ブレ” がないからです

この” “ブレ” がないことに対し、
ある人は厳しい..怖い...と感じるでしょう。

しかし、ある人はそこに安定した安らぎと
聖なる光を見いだすのではないでしょうか

山水先生は“魔”が入っている人を一瞬で見抜きます。

その方ご自身でも見抜けない、
微かな“魔”の存在を山水先生は即座に察知されます。

邪や魔は 
“ブレ” があるところに寄ってきます。

人とは弱いものです。
お手本や目標がないとすぐにブレが生じ、
あらゆることを継続出来なくなります。

魂の“ブレ”を正すことは、
魂の次元上昇をしていくことではないでしょうか..

いつも同じ状態でそこに存在している..
それが「宇宙根源瀬織津エネルギー」でもあります。

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また、山水先生はご自身に霊能力がない
ニュアンスのことを仰っていますが、

この “神香” や “瀬織津倍音” は
宇宙の超感覚と言われる【宇宙超感覚能力】であり、
宇宙感覚を地球にグロウダウンしたものでもあります。

これは一般的な
霊能力やサイキックとは全く質が異なります。

一見の華やかさでは霊能力やサイキックの方が
人々を惹きつけやすいかもしれません。


ピアノライブやトークに参加したり、
書籍を手にしたり、音楽を聴いたり、
ツアーに参加したりすることに
どのような意味合いがあるのでしょうか。

わたし個人の感覚では、
その行為自体が「宇宙根源瀬織津エネルギー」と
シンクロする事であり、

魂の “ブレ” を本来のピュアな魂に戻していく
作業になります。

自分自身の意志で赴き、体感し、
魂の奥の、またその奥から
“感じ 気がつく”ことが重要であり、

その方法は、
書籍「瀬織津姫意識 上」に書かれていますが、

“考えてちゃだめなのよ 感じなきゃ”

の文言に凝縮されているように思います

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山水先生のライブやトーク等で

瀬織津姫の神香のサインがある時と
ないときの違いは一体なんでしょうか。

これもわたし個人の感覚として、
香りがある時は、姫が解りやすいように
瀬織津エネルギーを‘香り’として教えて
くれてるのであり、

香りが無いときも「同質のエネルギー」が
そこに満ち溢れています。

香りがないときは自主トレの絶好の機会であり、

「香りのサインがなくてもあなたは
宇宙根源のエネルギーを感じるとができますか..」

それこそが(=香りがない)
姫からの重要なメッセージ、且つお試しの場でも
あるような気がします♪♪♪

山水先生がおっしゃるように、
香りがあるなしで一喜一憂する必要がないのは、
そのことを言っているのではないかと感じています(*^_^*)


最後に
出雲の達成ツアーで香り香りのオンパレード
だったとき、ふと..

「姫の香りを深く深く吸ってみたらどうなるのだろう・・・」
と思い(*^_^*)

深くお腹から肺、そして胸に香りを吸い込み、
細胞まで行きわたる深呼吸を三セット
してみましたところ・・・・

宇宙まで「ぶっ飛び」ました..


瀬織津姫意識 上―縄文の女神の封印と溶解
山水治夫著
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: http://www.amazon.co.jp/dp/4864511411



愛と光と宇宙の音∞感謝を込めて
サラ トヴァイアス