ALOHA! Mahalo~♪ ∞ 宇宙と水のシンクロニシティ

Mahalo~♪ハワイが好きです♪ 青い海に白い波 イルカも喜ぶ海洋の癒しで気分も晴れやかに\(^o^)/ 宇宙と地球を結ぶブログ

アカシックレコードリーダーの サラです。 太陽系惑星、天の川銀河、アンドロメダ銀河の L ランゲージ(エルランゲージ∞愛と光の言葉)を話すこと、 エネルギー調律師として、エネルギーの調整・調律を得意としています。 お役目として、指導霊・守護霊団メッセージをご縁のある方にお伝えしています。 最近はyoutubeにはまっています。

一昨日段ボールを整理している時に高橋信次さんの本をみつけました。この本を読み終えると同時に、高橋信次さんと繋がり、モーセ、イエス、ブッタの意識を私にもわかるように優しく教えてくれました。そしてこの度、ヤンズさんがインドの聖なる川で2回も“洗礼”を受けた理由 ...

2014年9月20日岩手銀河高原の満点に輝く星空の下である女性とたまたまご一緒する機会がありました。その方は直近の出身惑星が北斗七星の方で、初めて北斗七星のエネルギーを直に感じることができた瞬間でした。とても不思議な経験だったのですが、その方は北斗七星と交信して ...

新年明けましておめでとうございます本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます2015年の羊年はどんな年になるのでしょうかとても楽しみです愛と光と宇宙の音∞感謝を込めてサラ トヴァイアス  ...

本年も素敵なご縁を頂きましてありがとうございます(*^_^*)2014年12月29日~2015年1月3日までお正月休みの為、メールなどの返信は2015年1月4日以降に順次お送り致します。皆様よいお年をお過ごしくださいませ皆様との出会いに心より感謝申し上げますサラ トヴァイアス 拝 ...

48音(ヨハネ)について使徒ヨハネ(福音書著者であるヨハネ)に教えて頂いた内容です。~ヨハネからの48音に関する教えのメッセージ~48音は地球で発することができる神の音であり、あとの“2神音”は『神聖神音(=神の意識、ことば)』になります。 宇宙意識の観点では ...

12月24日(水) 聖なる夜に使徒ヨハネをガイドに 癒しの無料ヒーリングを致します ⇒こちらのメニューは募集終了いたしましたヨハネはイシュア(イエス)の十二使徒の弟子の一人です。ヨハネから次のメッセージを頂きました『目覚めたものは目覚めたヒーリングを、寝てい ...

「瀬織津姫意識 下」に浅草寺の開祖 勝海上人のことか 書かれています 「瀬織津姫意識 下」を読むといろいろな情報とどんどん繋がっていきます(*^_^*) とてもすごい本だと実感しています今日、浅草寺の横にあるお豆腐屋さんに立ち寄る前に浅草寺に参拝しました折、 勝海 ...

2014年12月6日満月の夜21時30分を回った時、密閉された部屋の中に突如として一匹の蜜蜂が現れました。12月6日遠隔ヒーリングの浄めの儀式をしていた最中の出現でした(*^_^*)エアコンの細い管から登ってきたのでしょうか...それにしても管より大きい蜜蜂なのでちょっと謎です ...

白シリウス歴代女王の皆様5874京宇宙年の任務の狼煙が上がりましたので詳細をお伝え申し上げます。2011年頃より、少しずつ白銀河宇宙のエナジーが、私達の天の川銀河を含む黒銀河宇宙領域に流れ始めています。白銀河宇宙と黒銀河宇宙は陰陽対極図のような関係になります。彼 ...

2015年1月11日(日)にヤンズさんのHappy New Year Concert が開催されます新年の始めに瀬織津姫の宇宙倍音の旋律を感じてみませんか♪♪♪以下、主催:HNYC実行委員会の文面を引用致します(*^_^*)           「やまみずはるお」 ☆ Happy New Year Concert 2015 ...

偏頭痛はセロトニンのバランスが崩れると起こる頭痛と 言われていますが、 セロトニンは外部からのストレスが原因でバランスを崩してしてしまうそうです。 フィーバーフュー(夏白菊)ストレスには様々な種類があると思いますが、浄霊体質の方は知らず知らずに『浄霊ストレ ...

先日の合気道の稽古で、合気道の先生より、大先生(植芝盛平先生)の口述された教えをご紹介いただきました。合気道の先生が門下生一同に『武産合気』の書と『528Hzの真実』の書に記載されている大先生の教えを暗唱され、その深い意味も説明してくださいました。『528Hzの真 ...

神代時代...  人は瞬時に神と繋がる精妙な波動でした。神代時代の‘神聖超感覚’を取り戻す為には、瀬織津姫の‘神香’を呼吸を介し、意識して体内に取り込む...音楽を通じて瀬織津倍音に意識して触れる...山水治夫著「瀬織津姫意識 上」ナチュラルスピリット出版毎回感じ ...

このページのトップヘ